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福島隊員 慰霊祭

10月10日 15:00

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平日ですが、隊員達が福島ケルンの前に集まりました。

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殉職された経緯を再確認し

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ご冥福をお祈り致しました。

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実行委員長のハクさん(及川隊員)です。


※ 2月20日のブログにも書いたんやけど、もう一度福島隊員についておさらいです。


1960年の10月10日 当時30歳の宙空研究者 福島紳隊員(他1名)は、ブリザードの中、
樺太犬達に餌をやりに行ったあと、ソリを固定する為に海氷に向かったが視界は悪く
ソリに到達する事ができずに、方向を間違ったと判断し昭和基地へ戻ろうとしたが、
昭和基地の方向も分からなくなってしまった。

3日前に捕獲したアザラシを保管庫へ持ち帰る際にできたアザラシの血痕をたどって昭和基地を目指すも
たどり着くことができなかった。

他の隊員は自力で昭和基地にたどり着くも、福島隊員とはぐれた事に気づき、捜索に向かったが
視界ゼロ ホワイトアウトと呼ばれるブリザードが吹き荒れ、捜索に向かった隊員の2次遭難を避ける為に
雪原に穴を掘り一夜を過ごした。

翌、10月11日午後3時ごろにはブリザードも収まり、天候は回復するも発見する事は出来なかった。

第4次越冬隊は第5次越冬隊と交代するまで福島隊員の捜索を続けたが福島隊員を発見することは
出来なかった。

事故から7年目の1968年2月9日 第9次越冬隊の隊員が昭和基地から5km離れた地点で
福島隊員の遺体を発見した。

福島隊員を最後見かけた場所に石を積み上げ「福島ケルン」と名付けている。

南極観測隊は福島隊員の事故以後、荒天時には、外出注意令・外出禁止令の発令。
無線機所持、複数人行動での行動、ライフロープの徹底などの
安全対策を強化しそれ以降は南極での殉職者は出していません。



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厨 Gocci

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面白い事などを無理せず、ボチボチUPしていけたらと
思います。

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